◇◆ 無条件と条件付きの愛について 第3弾 ◆◇

これらを表す詩を紹介したいと思います。
「子どもの詩」
批判ばかりされた子供は       
非難することを覚える
殴られて大きくなった子どもは
    
力に頼ることを覚える
笑いものにされた子供は
ものをいわずにいることを覚える
皮肉にさらされた子供は
鈍い良心の持ち主となる
しかし 
激励を受けた子供は         
自信を覚える
寛容に出会った子供は
忍耐を覚える
称賛を受けた子供は         
評価することを覚える
フェアプレーを経験した子供は    
公正を覚える
友情を知る子供は          
親切を覚える
安心を経験した子供は        
信頼を覚える
可愛がられ抱きしめられた子供は   
世界中の愛情を感じ取ることを覚える
(作:Dorothy Law Nolte(ドロシー・ロー・ホルト/ノルト:スウェーデン)
アーネ リンドクウィスト(Arne Lindquist)・ヤン ウェステル(Jan Wester)共著 /川上 邦夫訳
『あなた自身の社会-スウェーデンの中学社会教科書』新評論、1997年 06月収載より)
この詩は、以前結婚式でのスピーチで読まれ
ここで言われている「子供」に思わず
自分自身をあてはめて考えてしまうもの。
また著書の訳は日本語でも様々な表現で世の中に出ているが
個人的にはこの訳が一番心に響き、残りました。
この詩を読んで 家族や友人、職場の人間関係について
自分の中の「愛情」と相手の「愛情」について改めて考え
お互いに与えたり、受け取ったりすることができていたら
とても素敵な関係なのだと感じましたキラキラ