◇◆ 秋の過ごしかた ◆◇

以前、アーユルヴェーダというインド古来の智慧

をご紹介しました本


その中で、皆さんが体質として持ち合わせている

3つの性質ピッタヴァータカパとありました

秋は夏の間に蓄積されたピッタという
「火のエネルギー」といわれる性質が
悪化する季節といわれますメラメラ


このピッタはバランスが良いと、
とても知性的で自身や勇気に満ちあふれ、
意欲的でハツラツとしますニコニコキラキラ

しかしこの要素が増悪すると、
胃や皮膚のトラブルが起こりやすく、
消化不良や目が疲れやすくなると言われています目


メンタル的にはイライラしたり、
攻撃的になったり白黒つけたくなったり
といった傾向がでてきますむっ



最近のご自身に思い当たるふしはありませんかはてなマークはてなマーク


また体力や消化力も戻ってくる季節なので、
この要素が悪化することをコントロールする食事や
生活スタイルで過ごすことをおすすめしますそうだ!



1年で最も体力・消化力のあがる冬を満喫するため

にもこの秋から準備を始めることをお勧めします。

≪アーユルヴェーダの食事の基本≫

●腹八分目を目安に食事を摂る。(暴飲暴食を防ぐ)
●食事のバランス「6味」を取り入れる。
●規則的な時間に食べ、体にリズムを与えましょう。
●「身土不二」・・・住んでいる土地の近くでとれた

  旬のものを食べる。
●加工品を避け、新鮮なできたての物を食べる。
●いつもと違った料理法を取り入れる。
●消化の良い時間帯に食べる。(日の高い時間)
●よく噛み、食べる事を集中し楽しむ。



~6味とは~

アーユルヴェーダでは食べ物の味を
甘味・酸味・塩味・苦味・辛味・渋味の
6つに分け、6味と呼びます。



様々な食材やスパイスを取り入れ、
6味を全てを使用しバランスのとれた食事が
美味しく、満足感のある食事になり、
食べ過ぎなども予防できます。



またピッタ鎮静させてあげるには
甘味・苦味・渋味をとると良いそうですコーヒー



お砂糖などの甘味だけではなく、

穀物やナッツ類の甘味を中心に
苦味は葉野菜やゴーヤや茄子等、
また渋味は豆、ピーマン、葉野菜などですキノコ



また塩分や油分ははピッタを悪化させるので

極力控えめをおすすめしますキラキラ


またバランスが崩れやすい原因として、現代生活も

影響していると思います。



季節感のない食事の内容や年中エアコン使用の生活。
特に今年は、災害の影響や、気温の変化の激しさなど台風

例年とは大きく異なっている事も影響するのかもしれません。


そんな外の状況に何かと影響されてしまうのは「心」ですドキドキ
心は何から影響を受けるかと言えば、
ヨガで言われている「五感」です馬

そして、この時期の生活で「避けたい」のは、


『競争ごとへの参加』
『塩味や辛味、酸味のあるものを食べる』
『アルコールを飲む』
『頭を使いすぎる』
『熱さ、空腹にたえる』…
などは避け、


ゆったりできる環境や音楽、また湯船につかるなど

リラックスし御風呂
夜の10時までに睡眠をとる事がお勧めです三日月



アーユルヴェーダでは、無理はせず何か出来る事

があれば、取り入れてみる事が勧められていますぶーぶー


いつもと調子が狂った、うまくいかないなーといって、
焦ったり、癇癪を起こしその場所から逃げたりせず、
違う形でアプローチすることを行いましょう足あと


今の自分とちゃんと向き合って、
その場所から解放されていくことを経験し
自分の中のメンタリティーとその知恵をつなげてみるSkypeラブラブ



そして今の現実を記憶からもみ消したりしようとせず
そして自他を責めたり、正当化もしないで、
ありのまま見ていく。

そんなじっくり考える時期に入るからこそ、
自分が何を軸にしているのかを
少し落ち着いて見つめていけるのです。



とある品川区の心療内科スタッフブログ-Image

あまり思考や知識だけで対応してしまわず、
とりあえずやってみてダメなら、
思いっきり反対側のケアをしてみると
案外体のバランスが取れる事かもしれませんねてんびん座