◇◆ 自分の癖<その2> ◆◇

前回「自分の癖」では物や行動に関しての書きました。
今回はこころの「癖」についての続きとなります。


こころの「癖」=こころの「習慣」とも感じます。

以前、皆さんの意見では・・・


「必要以上に心配性である」
まだ何も起こっていない段階から、自らの経験から
先のことを心配してしまう癖があること。

「他人の目や考えている事が気になる」
現在の自分に引け目を感じ、猜疑心から
相手の考えや評価を気にしてしまう癖があること。

「他人を思うまたは人間関係を気にするあまり、
やり過ぎてしまう」

家族に対して、または人付き合いで過剰に対応
してしまい、必ず後で後悔してしまうこと。



とある品川区の心療内科スタッフブログ-nayami2















これらの意見は一歩引いてみると、必ずしも
「悪い癖」とは言えないようにも感じます。

むしろ人間関係をよくするための基本的なスキル
ではないのかな?とも思います。


心配性も経験からのリスクマネジメントであったり、
猜疑心も相手の立場で物事を考えるスキルが根底にあったり
人間関係を円滑にするための思いやりが根底にあったり。

しかしこれらも「程度」をわきまえないと、結果
自分自身を苦しめている「悪い癖」になりますよね。


ではどうすれば??
「程度をわきまえる」との意味は「加減しバランスよく」てんびん座

ということです。


「リスクマネジメント」も
「相手の立場に立つ」ことも
「思いやりを持つこと」も過ぎると
時間や時にはお金も費やしてしまいます時計¥



そして気付いたら、自分の人生における「大切な時間」
ストレスに費やし、消耗し切っているなんてことも。

なんてもったいないことでしょうかはてなマーク


私が皆さんから出た良いご意見だなーと感じ、
共有したいと思ったことベル


それは「時間を決める」ということでしたひらめき電球



前回の物質的な「癖」にて、タバコの本数を減らすために
禁煙アプリの活用や将来の目標が達成したら自分への
ご褒美として物を買うなど、物質的な「癖」を
自分自身で管理したように、



目に見える物を自分で管理するのと同じように
「思う気持ち」や「考えること」に時間を
うまく使うよう、使い過ぎないよう「時間を決め」て
こころの「癖」を管理すること
警官


そして皆さんのこころがあちこち飛び回らないために
「今、ここ」にある状態にすることコスモス


あえて「反対のこと」をしようとせずに何もせず
その「悪い癖」がこころに広がり始めたら
そこからそっと「離れること」モグラ


そして「良し悪し」の評価を加えず、ただ「悪い癖」を

見つめること目

見つめるだけです目


そのプロセスの積み重ねが自身へのストレスを
少しでも軽くするきっかけになると感じます星


よく「時間が解決する」なんても言いますよね砂時計


とはいえ「考える時間」なんて実際計った事ありません(笑)


しかし人生振り返ると悩んでいたり、一歩踏み出す勇気や
自分の中で答えを出す時間が長かったら、きっと
人生の大切な時間を失っているのかもしれませんねしょぼん


「人生」は自分が思うより「短い」かもしれませんとかげ

この世の中、どんなに安全祈願し、気を付けて生活していても
災害やトラブルに巻きこまれる可能性もゼロではないですショック!



かと言って、全く「考えるな、行動あるのみ!」と言いたい訳

でもありませんあせる



皆さんの人生の切な時間ずーっと同じ思いや考えで

捉われていないか、考え過ぎストレスを増やしていないか

そんな風に何かに怯え、警戒し過ごしていないか・・・




その気持ちを安心させるような「幸福感」や「達成感」を得る

特別な何かをあえてする必要なく、ただ「考えない時間」

「考えなくてもいいこと」をしてみましょう黄色い花




それだけでストレスは少なく、ありのままのHappyラブラブ

を感じ、人生を過ごせるのではないでしょうかプレゼント