◇◆ 過敏性腸症候群(IBS)とアロマセラピー② ◆◇

前回に引き続き、過敏性腸症候群(以下IBS)とアロマについて
ご説明したいと思います音譜


現在日本では、IBSに対して様々な治療法があるといわれますカプセル


例えば食事療法や運動療法にて睡眠や休息を十分にとり
ストレス解消し、排泄習慣も決まった時間に習慣づける
といったライフスタイルの改善をするもの走る人おにぎり


また食事療法や運動療法でも改善しない場合は
医師による薬物療法もあります注射


いずれも腸の働きを正常な働きに戻すためのものです星キラキラ


では腸の異常が引き起こされるのはなぜでしょうかはてなマーク


腸は「第二の脳」といわれるように、腸と脳には密接な関係があります。
腸と脳は神経によって繋がり、脳が不安やストレス(自覚が無いものも)

を感じると、その信号が腸に伝わり、腸の運動に影響を与えることが

わかっていますひらめき電球


脳がストレスなどの刺激を受けると、腸の粘膜から「セロトニン」が分泌

され、それがさらに腸内にある「セロトニン受容体」と結合しますらぶ


この結合による反応が腸のぜん動運動を起こすのですが、IBSの場合
腸が過剰に反応し下痢や腹部症状を引き起こす仕組みなのだそう。

また最近では「セロトニン」という神経伝達物質が深く関わっている
ことより「セロトニン」をコントロールすることで、ストレスがあっても

症状を抑えられることがわかってきたのです本


その精神安定などに働く神経伝達物質「セロトニン」ですが実は

体内では脳と腸で生成され精神安定として作用しているそうです星

そして、体内のセロトニンのうち、脳などの中枢神経に
存在しているのはわずか1~2%程度。
残りの約90%は、腸内に存在しているそうです腸



精神的に安定した生活を送るためには、乱れた生活を見直し

脳腸両方を整える、というアプローチが

必要となるのではないでしょうか星



そして精油(エッセンシャルオイル)のなかで「セロトニン」の分泌を

得意とするのがラベンダーなのだそうです音譜

oil herb

ラベンダーはリラックス効果をメインに知られているオイルですが
心身のバランスを取ったり、皮膚や粘膜の修復に役立ったり
正常な状態へと導く、万能なオイルでもありますキラキラ

もし自分がIBSかも?と感じている方は、現在のライフスタイルを見直し
アロマテラピーを生活に取り入れ、日頃から心と身体のケアをすることが
IBS改善や予防につながるのかもしれませんねラベンダー

Lavender