◇◆ 過敏性腸症候群(IBS)とアロマセラピー① ◆◇

過敏性腸症候群(IBS)とアロマセラピーです黄色い花

過敏性腸症候群(以下IBS)とは便秘や下痢を交互に繰り返したり
腹部不快感が慢性的におこる症状のことだそうです。


また下痢症状は男性、便秘症状は女性に多くみられ
いずれも主な原因がストレスといわれています。


例えば通勤中の電車でお腹が痛くなることがよくある方は
IBSの可能性も考えられるそうですが、下痢も便秘も
日常にみられる症状のため、ほとんどの方が
IBSだと気づかないそうですガーン



現在では諸外国や国内の調査で国民の14~22%がIBSとされており
特別な病気ではなく多くの人が経験しているというくらい
めずらしくないものだそうです。


自覚のある方も、もしくはそれらしき症状が日常的にあれば
お医者さんに診て頂きお薬や食事指導などの治療法を試す事が
一番の早道ですが、ストレスが原因とされるこのIBS

レベルも個人それぞれ違うので皆同じく病院処方の薬で解決
というわけにはいきませんよねひらめき電球

そこで日頃から自身でケアするのに有効といわれている一つが
アロマセラピーだそうですSAYU アイテムキラキラ


アロマセラピーは芳香療法ともいわれ気分が落ち込んだり
やる気を起こしたり、リラックス、リフレッシュなどに
利用されることもあります黄色い花

諸外国では、治療の一環として保険も適用される場合や
治療としてアロマテラピーを使用している例もあります。

残念ながら日本ではまだその動きはまだまだ少なく
マッサージ的な意味合いが広く一般的に認知されています。


そしてアロマテラピーに使う精油(エッセンシャルオイル)
は微量で心や身体のバランスを整えてくれる優れもの
そして原材料は花や草、木といった自然由来のものですラベンダー

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それらの中には胃腸に働いて消化促進するものや
腸内ガスを出し易くするもの、また緊張した神経を静め
リラックスさせ消化器系の痙攣を鎮めるものがあります温泉


IBSの症状に役立つとされる精油をいくつかご紹介します音譜

■ペパーミント
興奮を静め、胃の不調に良い。

■ラベンダー
緊張をほぐし、鎮静作用がある。

■マジョラム
気分のイライラや不安を静める。

■カモミールローマン
気分を落ち着かせ、不安を緩和する。

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アロマポットやルームスプレーでお部屋で芳香浴をしたり
数滴のブレンドオイルで入浴剤として使ったり
オイルに数滴混ぜてお腹周りをマッサージしたり…

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ドイツやイギリスなどでは以前から症状の軽い患者さんに
代替医療としてミントオイルが有効であることの報告や
イタリアではペパーミント(西洋薄荷)の含有錠剤で
症状が改善することも報告されているそうです目


他にも日ごろのストレスケアとしてサンダルウッド、オレンジ
イランイラン、ベルガモットなども良いそうですラブラブ


是非、自分のお気に入りの香りを探して
日頃のケアとして試してはいかがでしょうか虹