『五月病(ごがつびょう)』が起こる原因 ~概説Ⅱ~

前回 は、『五月病(ごがつびょう) とは、どんな病気や症状なのかということに関する「概説 」を書かせて頂きました。


今回は『五月病』はなぜ、どういったことが原因で起こるのか、ということを中心に書いていきたいと思いますひらめき電球

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繰り返しになりますが、

五月病』は、日本においては、大学に入りたての学生さんに多くみられることから、

一般的にもよく知られるようになりました。



学生の皆さんの中には、

4月の始めには、大学の講義室に一杯であった学生さんの出席数が、

ゴールデンウィークを挟んだ後、

何だか急に少なくなったように感じた経験をお持ちの方も、

きっといらっしゃることと思いますビックリマーク



このように、4月の初め~GWの前半戦まで、

新生活のスタートに胸を膨らませ、

毎日が驚きの連続のように感じている間は良いのですが、


それが一段落する5月頃になって、

知らず知らずの内に蓄積されていた心身の疲れ

新しい生活や環境そのものに由来するストレス

あるいは、それらに付随する人間関係によるストレス

そして、

入学当初に自分が思い描いていた想像と現実とのギャップ…しょぼん汗



これらが原因となり、

やる気が出ない塞ぎ込みがちになるといった精神症状や、

朝起きられない強い疲労感に襲われるといった身体症状に、

悩まされるようになってしまうのです。



近年では、学生さんだけではなく、

新社会人の方々にの中にも、同様の症状を訴えられる方が増えてきましたあせる



新社会人の場合は、学生の方と違い、

新人研修などが終わり、

ようやく実際の仕事そのものに着手し始めた後の6月頃に、

そういった症状が見られることが多いことから、

6月病(ろくがつびょう)』と呼ばれる場合もあるのです目



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