うつ病について(2)

うつ病について (2)



 うつ病は、日本人全体で13人に1人が生涯、うつ病の経験をするという

「誰もがかかる可能性がある病気」であることをお伝えしました。


 しかし、そのうち、お医者さんに受診する人は、「29%」という結果も出ています。この結果は、うつ病の理解がまだまだ足りない結果といえます。しょぼん



 うつ病のサインが出ていても、ちょっとしたからだの不調と思ってしまったり、普通に日常生活を送れていると、うつ病を見逃してしまう可能性もあります。

 また、「周囲にうつ病と知られたくない」との思いから受診をしない場合もあると思います。



 私たちは、うつ病に対しての理解がまだまだ不足しています。

うつ病の発症する要因を「気持ちが弱い」、「考え方が甘い」、「怠けている」と捉えている人もまだいます。ショック!ショック!ショック!

 うつ病への偏見や誤解は、苦しんている人をますます、苦しめてしまいます。うつ病に対する正しい、知識と理解をしていかなけれなりません。



次回は、うつ病の「こころのサイン」についてお話しします。



J戸越銀座クリニック   J品川クリニック