こころの課題① ~器質性、内因性、心因性~

みなさま、こんにちはニコニコ


前回のブログに、

次回分も「間もなく公開」と記しておきながら、

・・・それから1週間経ってしまいましたあせる


では早速に今回の本題へ。


今回のテーマは、

『器質性、内因性、心因性』 です。


いわゆる“精神疾患”と呼ばれるものの、

大きな分類カテゴリーの一つです。


器質性(または外因性)とは、

身体や脳の外傷や疾患が原因で生じる精神疾患の分類です。

たとえば、

脳梗塞を発症後に(←これが元々の原因疾患)、

せん妄と呼ばれる意識障害が(←これが、精神的な症状)、

引き起こされること、などです。


心因性とは、

いわゆる、ストレスなど精神に加えられた負荷によって、

発症する精神疾患の分類です。

たとえば、

非常にショッキングな場面を目撃したために、

その後、同様の状況を思い出すと、意識を失ってしまう、

というような場合です。


内因性とは、

脳に器質的な要因があると思われるけれども、

現時点では明確に原因が特定されない場合、の分類です。

たとえば疾患名でいうと、

躁うつ病や統合失調症 が内因性であると考えられてきています。

(ただし、日進月歩の医学等の領域において、

 従来このような考え方がされてきた、という暫定的なものであることを

 念の為に付記しておきます)。


これは、ごく簡単な説明です。

それぞれの分類の中に

いろいろな精神疾患が含まれます。


そして、

どの分類に含まれる疾患であるか、ということにより、

効果のあるお薬の種類や治療の方法も変わってきます。


その中には、

ショートケアや身体を動かすこと(ヨガ等) も含まれる次第です。


お薬や治療の方法については、

医師 にご相談 ください。



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