スイスから(14) ~逃げ道のすゝめ~


前回から時間がしばらく経ってしまいましたが!
日本は、朝晩は涼しくなってきたと聞きますが、
みなさん、いかがお過ごしですかはてなマーク
さて、今回は副題を『逃げ道のすゝめ』としました音譜
とある品川区の心療内科スタッフブログ
逃げ道、
あるいは、
逃げる、
ということについて
どんなイメージを持たれるでしょうかはてなマーク
どちらかというと、
否定的、“逃げるのは良くない”NG
というようなニュアンスで捉えられるでしょうか。
あるいは、
これを読んでおられる方の中には、
肯定的なイメージを持たれる方もおられるでしょうか。OK
では、ここで一つ疑問を。
逃げて、何がわるいんだはてなマーク
そもそも、逃げて/逃げることの、
何が、悪いのでしょうか。
逃げ道があった方が
頑張れることってないですか?
あるいは、さらには、
逃げる、という方法を積極的に選択して、
逃げ切ったとしたら、
それはもう、立派な方針とその遂行グッド!
となるのではないでしょうか。
「逃げちゃいけない」と考えると、
窮屈になりませんか?
逃げてもいい。
いつでも逃げられる。
そう考えていればこそ、
初めて、
“戦う”べきこと、取り組むべきこと、と
向き合えるのではないでしょうか。
また、
逃げてもいい、と思うと、
対象との距離が取れるので、
結果、
「自分は本当にここでどうしたいのだろうか?」
「逃げ出したければ逃げ出していい。
さて。でも、自分は逃げ出したいのだろうか?」
「これは自分にとって大事なことじゃないな、
じゃぁ、取り組む/向き合う必要ないな」
「逃げ出したい、けれど、
やっぱり今は、これに向きあおう」と、
少し冷静になって、
物事、対象と関係を持つことができる(取り組める)
のではないでしょうか。
“逃げられるところ”
(物理的な場所だけではなくて、
とくに、自分の心のなかに。。。)
を、持つことをオススメしますコスモス
以上、後半は、ちょっと理屈、です。
前半の、シンプルに、「逃げて、何が悪いんだ?」と、
素朴なところに立ち返ってみると、
少し、楽に生きる道が見つかるかも?しれません。
『逃げ道のすゝめ』でした黄色い花
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