スイスから(19) ~知っている?~

あっという間に年末ですねクリスマスツリー

「もう、いくつ寝ると~」と、
カウントダウンができる時期になりました。
どんな一年でしたかはてなマーク

このブログでは、「スイスから」と言いつつ、
あまり個人的なスイスでの体験について記して参りませんでしたが、
今回は、(個人的ではないですが)
スイスという異国に身を置いたからこその体感をお伝えすることで、
時間と、その過ごし方、について少し記します時計
私がスイスに来てから約10か月が経過したのですが、
その10か月を振り返ると、
「早い」「あっという間だった」と、感じます馬

そして、「できなかった」「できていない」と

感じることも、多々、ありますNG
一方、
「たった10ヶ月の間に、こんなに沢山のことをした」
「まだ、10か月しか経っていないんだ」というふうにも

感じられますかたつむり

早かった(時間の経過は速かった)のだけれども、

10か月の割には、いろいろなことをした、と、

時間の密度が濃かった、と感じられます宝石紫

実際に量的に

“たくさんのことをした”という側面もあるとは思いますが、

一方、やはり、毎日、“新しいことの連続”だった、という

側面も影響していると思います宝石ブルー

大人になってから、に比べて、

子ども時代には時間が長く感じられるのは、

日々の体験が新鮮なことだらけ(多い)から、とも

言われますよね。

私の体験も、それと同様の原理だと思いますNEW

大人になると、

子どもとは違って、自力で生活しなければならないので、

働かなければならないし、

日々のルーティンも多いですし、

そういった意味で、

新しい体験は必然的に少なくなる、とも言えます満

一方、やはり、一日24時間というのは24

だれにとっても平等に与えられる時間であって、

25時間にすることは不可能なので25

そうすると、どうやってその密度、新鮮度、を工夫できるか、

ということが、われわれ人間に問われるコトなのだろうと思います。

また、新鮮味を失ってしまうことの理由の一部には、

自分が、「知っている」つもりになっている、

さらには、そのことに、気づいていない、

こともあるようにも思いますQ

そんなことは、巷でよく言われることです、よねはてなマーク

しかし果たして、どれだけ、

そのことを、明確な実感とともに

私たちは、感じているでしょうかサーチ

実は、知らないこと、

わかっていないこと、だらけ、です空

身近にあるもの、人、

自分の身体のこと、

自分の気持ち、

ひとの気持ち、

読んだことのない本、

訪れたことのない土地、

その土地の人々の人柄の違い、

食べたことのない食べものモグラ

実は、

私たちの周辺は、

未知、に、満ち、ている、と言えます。

(ちょっと言葉遊び)星

遠くに出掛けなくても、

近くに、未知があります宝石緑

ルーティンに、日常に

飽きたり、疲れたら、

どんなふうに、自分の生活を新鮮にできるか、

そういう発想の転換、工夫ができたら、

自己満足度も上がって、

一石二鳥、あるいはそれ以上の効果がありそうですクリスマスツリー

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