スイスから(29) ~自由~

みなさま、こんにちは音譜
さて、いよいよ今回でブログ「スイスから」シリーズ、
最終回となりますベル
テーマ(副題)を何にしようかと思ったのですが、
『自由』 にしました。
みなさん、ご自分は「自由」だ、と思いますかはてなマーク
「自由」になりたいですか?
「自由」でありたいですか?
そして、あなたにとっての「自由」とは、
どういうことですか?

私は今、自分はかなり「自由」である、
と感じることができます。
さて、私は、どのように、「自由」なのでしょう?
願望欲求のまま、お金にも困らず、
好きにできるから、でしょうか?
まったく、違いますにひひ
スイスに居られるという点で、
そのことは、非常に恵まれた状況ではありますがビックリマーク
しかし、たとえば、
スイスは日本に比べて物価は高いし¥
私は決してお金持ちではないので節約の日々ですしがま口財布
(日本で暮らすよりも、ずっと、節約生活です)
今後の見通しも確約されたものは何一つないしドア
スイスは自然がキレイな印象でしょうけれども、
旅行に行く経済的な余裕はないから、
1年半の間で、遠出は1度しかしてないし、と、
みなさんが想像される?ような、
“ステキな”スイス生活を送っているわけではありませんビックリマーク

他にも、あれもできない、こんな制約がある、と
例を挙げればキリがありません。
要するに、
欲求は押しとどめられることが多々あり、
様々な制限・制約に取り囲まれています。
思い通りになんか、ならないことだらけ、ですショック!
しかし、それでもなお、私は自由であると感じますニコニコ
以前、「制限」についてNG
また、「変えられないものと変えられるもの」についても
言及したと思いますが、
私が今、自由であると感じられるのは、
制限・制約がなく、思い通りになるから、ではなく、
自分がどのような制限と制約に囲まれていて、
どこは変えることができて、何は変えられなくて、
そして、自分にとって
もっとも大切なこと宝石紫重要なことは何で宝石緑
どれを優先させたいのか宝石赤
そのことを、知っている!ひらめき電球ことによって、
自由であれる、ということです。
制限と制約の中で、
自分にとって究極的に大事なこと
優先させたいことを、
とても明確に分かっていますし、
そして、それ以外のものを
「捨てる」覚悟を持っているし、
そして、実際、それを実行しています。
それなので、「自由」です。宝石ブルー
(しかし、その背後には、
日本人として生きられている現実があり、
たとえば、もっと経済的あるいは政治的に
恵まれていない国とかに生まれていたら、
この次元の自由は手に入れられません、
その事を忘れてはいけないと、
国際ニュースを見にしながら、
最近頻繁に、つくづく、思います。
日本に居るよりも、ヨーロッパの真ん中に
身を置いていると、中近東やアフリカのニュースなどが
身近に感じられます。。。
その現実は忘れてはいけません。)

私がスイスに居られるのは、
もちろん、最低限、スイスに居られるだけの
諸条件が整わなければ成立しませんが、
一方、
日本に居るのではなくて
スイスに来ることを決断したのは私であり、
その条件を成立させるために、
他の欲求等は相当な部分捨てて、
ここに居るわけです。
日本での地位、名声、様々な形の保障、
安定した日常生活、等々。
自分の中の優先順位をよくよく知っていて、
そのためには他を捨てる覚悟をして、実行する。
それができると、人は自由になります。

と、少なくとも私は思います。
あらためて、
みなさんにとっては、「自由」とはどういうことですかはてなマーク
そのためには、どのようにしたら達成が可能ですか?
上記、私の方法とは違っても、まったくよいわけです。
もちろん、ご自分は「自由」だと、既に思っている方もおられるだろうし、
そして、「自由」は要らない人も居るかも知れません。
それもまた、それで良いのだと思います。
もし、まだ、自分が「自由」だと思えなくて、
「自由」になりたいと思っている方は、

ぜひ、ご自分にとっての「自由」と
そこに到達する道について、考えてみてくださいニコニコ
少なくとも今の日本社会において、
「自由」に到達できる方法は

人が与えてくれるものではありません、と、私は思います黄色い花
(すでに、水道水があり、電気もあり、
 交通機関も整っていて、という社会的な基盤が既に
 完璧に整っている状況で、それ以上、人から与えられ得る
 自由への要素は、ありません。〔と私は思います〕)
あるいは、それでもなお、
 人が与えてくれるのだと思う方は、
 どのようにしたら、与えてもらえて、
 そして、与えてもらうことは実際に可能かどうか、を、 
 考えつくしてみてください音譜
考えつくすこと(頭だけじゃなくて、体験も気持ちも使って)は、
大事なことです。

さて。
最終回ということもあって
若干“熱く”記してしまいましたがビックリマーク
とにもかくにも、
このブログを読んでくださったお一人お一人が、
ご自分の人生を、“満たされて”生きていかれることを
祈念する思いからです。


ブログ記事「スイスから」シリーズ、
ここまでお付き合いくださって、
どうもありがとうございましたビックリマークニコニコ
また、「いつか」、「どこか」で音譜べーっだ!
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