スイスから(9) ~小宇宙~


日本は梅雨でジメジメが続いているようですね。


スイスでは、先週は最高気温が30度を超える日々が続きましたが、

今週はまた、最高気温が10度台後半の日が続く見込みです。




さて、本日のテーマは「小宇宙」としました。



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心の世界はたとえて「小宇宙」と表現されることがあります。




忙しい現代社会においては、

外側の出来事への適応を求められることが多い昨今です。



一方、

私たちの心の中でも、日々、瞬間瞬間、

様々なことが起こっています。



そちらへの「適応」に対して、

十分にエネルギーを使っているでしょうか?



生きていく中で、

外側の世界への適応ももちろん重要です。



しかし、あまりに外側の世界への適応に対して

エネルギーを割きすぎると、

内側の世界が悲鳴をあげてきます。



しかし、身体は心自体は、

人間の言葉(もっぱら「自我」が言葉をしゃべります)を

頻繁には用いません。


たとえば昔は、夢から学ぶ姿勢をもってしましたが、

(夢は、“無意識”からのメッセージです)

現代社会は、目に見えるものを“証拠”のあるものとして

重要視するため、

目に見える“証拠”を提示しにくい夢は

今では、そこからメッセージを受け取られることが

極めて少ないのが現状です。



私たちが生きている外側の世界は一つの宇宙ですが、

心もまた、私たちが生きているもう一方の宇宙です。


一方しか生きないのでは、もったいないですし、

心の小宇宙を無視して生き続けてしまうと、

心が病気になってしまいます。



心の声は大きくありません。

日々、どんなに小さなことでも、

一つ一つ耳を傾けて、

大事にしてあげてください。


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