2017年2月22日

企業様

 

予防から卒病までトータルサポート致します!

J戸越銀座クリニックは、ストレスチェックから高ストレス者の面談までを
一貫して実施できメンタル専門の医療機関です。

  1. 企業人事におけるメンタルマネジメント
  2. 変わってきた産業医のありかた
  3. 高ストレス者への対応
  4. リワークの必要性
  5. 当院の取り組み
  6. 当院の実績
  7. 当院への相談とお問い合わせ

 

1.企業人事におけるメンタルマネジメント

少子高齢化、デフレの長期化など、日本経済が大きな成長を見込めない中、企業をとりまく環境は、大きく変わってきました。日本経済全体が成長すれば、企業が成長していくのはさほど難しいことではありません。しかし、デフレ下で企業が生き残り成長を続けるためには、経営効率を高めつつ、企業間競争に勝たなければなりません。
この経営課題を乗り越えるためには、人件費を抑えつつ、従業員一人ひとりの生産性を上げることが必要ですが、その代償として従業員に精神的、肉体的ストレスがかかることが考えられます。
こうした背景から、労働安全衛生法が改正され、平成27年12月から従業員50人以上を有する事業場は、年に一度「ストレスチェック」を実施し、その結果を労働基準監督署に報告することが義務化されました。
 
さらに、留意すべきことは、人事権のある経営者、人事部などの方はストレスチェックの実施者になることはできない、という点です。実施できるのは、法令で定められた医師(産業医)、保健師、精神保健福祉士等の資格者に限定されます。

(参考)
→ 厚生労働省「ストレスチェック制度導入マニュアル」
→ 厚生労働省 「ストレスチェック導入ガイド」

 

2.変わってきた産業医のあり方

この法改正が意味するものは、企業人事は、「いかにして従業員のモチベーションを高めるか」というミッションと同時に「従業員のメンタルヘルスマネジメント」を行うことが欠かせなくなった、ということです。
 適正なメンタルヘルスマネジメントのためには、ストレスチェックの結果を正しく分析し、企業及び従業員に対して適正なアドバイスができる産業医を選定することがとても大切です。従前のような健康診断の結果に基づく健康管理指導だけでは不十分と言えるでしょう。何より高ストレスをともなう従業員への対応を間違えることで起きる企業のリスク(安全配慮義務違反等)を考慮すると、これからの産業医は、メンタルヘルスに強いことが大きなポイントになります。

 

3.高ストレス者への対応

過重労働者への台頭と同様に、ストレスチェック実施後、ストレス度の高い人を選定して、対策を講じる必要があります。

(参考)
→ 厚生労働省 「ストレスチェック制度実施マニュアル」p40
→ 厚生労働省 「数値基準に基づいて「高ストレス者」を選定する方法」

上図にあるように、高ストレス者に対しては、産業医と連携して面接指導を行う必要がありますが、適切な対応を行うためには、精神科の知識がないと難しい場合があります。特に、就業継続の可否治療の要否など重要な判断は専門医の見識が必要となります。

 

4.リワークの必要性

高ストレス者の中には、うつ状態などで就業継続が難しい場合があります。その場合、一旦休職し、専門医の適切な治療を受けた後、リワーク(復職)をめざす方法をとります。主治医の判断で症状寛解とされても、いざ仕事に戻る段となると会社側では今一つということが殆どです。何度も休職を繰り返す方も居り、本人も企業も困ることが多々あります。そこで必要になるのがリハビリとしてのリワークということになります。当院のリワークプログラムを活用された方の復職率は70%以上にのぼります。(詳しくは、6.当院の実績をご覧ください)

何度も休職をされている方も、当院に来られて立派に復職をされていらっしゃいます。

 

5.当院の取り組み

ストレスチェックの義務化にともない、当院ではいち早く法制化対応し「精神科産業医」として活動しております。当院は、メンタル専門の医療機関ですので、ストレスチェック、高ストレス者の面談から、リワーク(復職)、カウンセリング、心理検査、栄養指導、再発予防、復職後フォローアップ等にいたるまで、一貫してお任せしていただけます。様々な機関に依頼する手間が省けるだけでなく、EAP(従業員支援プログラム)よりも効果が高く、効率的です。
すでに産業医がいらっしゃる企業様においては、顧問医としても活動しており、メンタル専門医としての見識から様々なアドバイスをしております。
  また、当院では、メンタルヘルス問題を未然に防ぐ「疾病の一次予防」に注力しております。「健康企業」が標榜される中、企業の社会的価値の向上、従業員の健康ライフを実現することは医療の責任と考え、企業様のお役に立てるよう様々な取り組みを行っております。

 

6.当院の実績

リワーク以外の実績を入れる。精神科としての年数、患者数、学会発表など。

院長は聖マリアンナ医科大学医局や関連施設で鍛えられ、過去計2万人以上の患者さんを治療してきました。その中で出来るだけ西洋薬は減量し、自己治癒力を重視して漢方、カウンセリング、瞑想、マインドフルネス、ヨガ、栄養指導、認知行動療法など多角的なチーム医療をめざして参りました。

講演、学会発表など
「不眠やうつにならない考え方」H29,3,10 企業講演
「クリニックで取り組むリワーク」H28,12,10 大学発表
「うつにならない考え方」H28,10,27 企業講演
他、
「クリニックで取り組む復職支援」「心も治す漢方」「抑肝散が有効であった不安障害」
「新規抗精神病薬のadherenceに影響する因子は何か」など諸々。

 

7.当院への相談とお問い合わせ