2017年2月7日

初診・Q&A

 

初診

受診の時お持ち頂きたいもの

  • 健康保険証(各種保険お取扱いしております)
  • 各種医療証(お持ちの場合)
    • 自立支援医療受給者証
    • 精神障害者保健福祉手帳
    • 医療券(生活保護受給者の方)
  • 紹介状・診療情報提供書(現在他院に御掛かりの患者様・転院希望の患者様)

 

1 電話予約

当院は心療内科のため、初めての患者様お一人おひとりと丁寧にお時間を取ってお話しをさせて頂いております。そのため、“完全予約制”となっておりますので、ご来院の前に電話でご予約をお取りください。(初診専用ダイヤル⇒03-3786-7772)

ご予約のお電話で、患者様のご希望の日時、お名前、ご年齢、お電話番号、ご相談の内容を簡単にお伺いさせて頂きます。また、担当する医師についてのご要望等がございましたら、その旨も併せてお伝え下さいませ。女性医師をご希望の方は、ご予約の時にお伝えください。

 

2 診察日

お電話でお約束された日時に御来院下さい。その際、必ず上記の「受診の時お持ち頂きたいもの」の中で該当されるものをご持参下さい。

ご来院をされた際、まずは、受付にてお名前を仰って下さい。その後スタッフが問診票ご記入についてのご説明をさせて頂きます。

 

3 医師との診察

心理検査や問診票に必要事項をご記入をして頂いた後、当院の医師との診察に入ります。所要時間の目安と致しまして、30分~1時間程度を考えて頂ければ幸いです。

担当をさせて頂きます医師に、現在患者様がお困りのこと(症状やお悩み、相談したいこと)を
何でもお話し下さい。守秘義務を遵守しておりますので安心してお話下さい。

 

4 次回ご来院のご予約

医師との診察終了後、受付にて、お会計・処方箋のお渡し・次回ご来院日のご予約をさせて頂いております。また、患者様の必要に応じまして、各種心理検査・カウンセリング等のご案内もさせて頂いております。初診の方は、3割の方は約3000円~3700円程度です。1割の方は、約1000~1200円程度 再診の方は、3割の方は約1400円 1割の方は、約470円程度

 

5 処方箋の発行

当院は、院外処方となっておりますので、ご希望の薬局さんで、4日以内にお薬を頂いてください。
当院の近くの薬局さんもご案内できます。

 

Q&A

 

冷え性、便秘、肩こりで悩んでいます。メンタルクリニックで治療できますか?

心と身体は一体です。どちらが欠けてもバランスがくずれ、病となる事が多くあります。
悩みのない人はいないと言ってよいでしょう。
様々な心の作用により冷えや便秘、肩こり、頭痛など、どこが悪いということでもないのに不調を訴える方は多いものです。漢方薬で改善する事もあり、保険診療で処方できます。お気軽にご相談ください。

 

不眠、食欲不振などでも治療できますか?

不眠や食欲不振は人によって様々な原因が考えられます。
医師の問診などにより、その原因を特定し適切な治療を行います。
この判断を誤ると、その治療の効果はあらわれません。
したがって、心の専門医に相談されることはとても大切です。

 

睡眠薬は癖になりますか?

薬の依存性に関してだと思いますが睡眠導入剤では作用時間が短いものほど依存性が強くなりやすいと言われています。
しかし、症状の改善や本人の自信の回復に応じて薬を減らしたり中止する事は可能です。その際にいくつか方法がありますので専門の医師の指導に従ってください。
その他の薬に関しても、同様のことが言えますので、お気軽にご相談ください。

 

うつ病はどのように治療しますか?

人によって、うつ病にも様々な特徴があります。他の病気を合併している事もあります。
ですから、常に同じ薬を使うわけではありません。
例えば(物忘れ)が原因であったり身体疾患を合併していると使えない薬もあります。場合によっては薬による副作用を緩和するため漢方も使用致します。
したがって、心の専門医による適切な診断は非常に重要です。
まずはご相談ください。

 

認知症はどのように治療しますか?

アルツハイマー型認知症(ATD)の主な症状である物忘れに関しては症状の進行を遅らせる治療は可能です。
認知症に伴う症状として、不安、うつ、幻覚妄想、徘徊、奇声などがあります。それに対して様々な薬があり漢方薬の処方も行われ改善される事も多くあります。

脳血管性認知症(VD)では、発症前の予防が大切です。
高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満、喫煙などのリスクを減らさなければなりません。物忘れに関してはATDと同様です。

施設に行けず、ご自宅で問題をかかえている、ご家族が多いと思います。
ご家族の方だけでも、ご来院ください。

 

産業医って何ですか?

産業医とは、経営側と一緒になって働く人の生活の質を高めるようにしていく医師のことで、従業員50名以上の事業所では法令に基づき設置が義務付けられています。
労働者の労働災害やメタボリック(生活習慣病など)を防止するために国が定めた法律です。
働く環境が向上される事により仕事の質も高まり「従業員のモチベーション」も向上し働く側、経営する側、双方にとって、よりよい効果をもたらせるようアドバイスいたします。
特に私の場合は精神科の「産業医」として近年問題となっている過重労働者のメンタルヘルス(うつ、不眠、不安などの心の病)について多くの方々と面談し助 言を行っています。もちろんプライバシーも配慮しておりますので、ご安心して、ご来院ください。