所変われば花変わる?!~チェリー・ブロッサムの花~

物事というものは、ちょっと視点を変えるだけで、180度見方や感じ方が変わってくる…ということが間々あります。


今日は、そういった事柄に関して、季節に因んだ題材を用いて、書かせて頂こうと思います桜


アーモンド

さて皆様、↑アップこの花は何の花でしょうかはてなマーク




……実はこれ、「アーモンド」の花なのです目ビックリマーク




恐らく殆どの方が、ΣΣ「ええ!? 桜の花じゃないの!?」と思われたのではないでしょうか。




因みに下↓ダウンの写真が、正真正銘、桜の花です音譜


さくら2


何故この2つの花を挙げたのかと言いますと、つい最近私が読んだ本で、次のようなエピソードがあったからです本





イタリアのカフェで働く日本人が、カフェラテアートコーヒーに桜の花を描いてみたところ、それを見たイタリア人のお客さんが、


OH! アーモンドの花のラテアートなんて初めて見たよひらめき電球 ワンダフルラブラブ


と言って、とても喜んでくれたのだそうです。



何でも、アーモンドの花には「幸福が訪れるドキドキ」といったような花言葉もあるらしく、見た目の美しさだけでなく、そのHappyなメッセージにも反応したのだそうですニコニコ



さてさて、驚いたのは、その桜のラテアートを描いた日本人の方ですあせる


自分(日本人は、「桜の花」のつもりで描いたものが、お客さん(イタリア人には「アーモンド」と認識されたのですから、当然と言えば当然のことでしょう。



イタリアの方々にとっては、日本ではあまり見られないアーモンドの花の方が、しごく有り触れた、馴染みのある花であったわけです。




サクラ



このように、「たった5枚の花弁からなる絵」という、非常に単純な図形ひとつ取っても、日本人には「=桜」と認識され、イタリア人には「=アーモンドの花」と認識されます



ですから、もっと複雑な事柄や出来事、状況においては、万人が“全く同じ認識”をすることは、「まずは有り得ないことである」と考えても差支えないでしょう。



そのような「人との違い」を、「面白い音譜」と感じるか、「うわぁ、大変だなぁえっ汗」と感じるかも、きっと人それぞれですが、


出来れば前者である方が、日々の出来事に対しても、より柔軟に対応していけるような気がする、今日この頃ですコスモス



Presented by J戸越銀座クリニックJ品川クリニック


ラテ