松下幸之助の言葉Ⅰ

『失敗するよりも成功した方が良い。


これは当たり前の話。


だが、三べん事を画して、三べんとも成功したら、


これはちょっと危険である。


そこから、その人に自信が生まれ、確信が生じて、


それがやがては、


「俺にまかせておけ」と胸をたたくようになったら、


もう手のつけようがない。



謙虚さがなくなって、


他人の意見も耳にははいらぬ。


こんな危険なことはない。



……だから、どんな偉い人でも、


三度に一度は失敗した方が、


身のためになりそうである。


そして、その失敗を、謙虚さに生まれ変わらせた方が、


人間が伸びる。』



by.松下幸之助著『道をひらく』より


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