松下幸之助の言葉ⅩⅠ

『悲嘆の中から、人は


はじめて人生の深さを知り、


窮地に立って、


はじめて世間の味わいを学びとることが出来るのである。



頭で知ることも大事だが、


身をもって知るということが何よりも大事。


塩の辛さはなめてみて初めて分かる。


知るということにも、


色々あるのである。



窮地に立つということは、


身をもって知る尊いチャンスではあるまいか。


得難い体得の機会ではあるまいか。


そう考えれば、


苦しい中にも勇気が出る。元気が出る。


思い直した心の中に、


新しい知恵が沸いて出る。


そして、禍い転じて福となす、


つまり、一陽来復、


暗雲に一筋の陽が差し込んで、


再び春を迎える力強い再出発への


道が開けてくると思うのである。』



by.松下幸之助著『道をひらく』より


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光1