松下幸之助の言葉Ⅹ

『碁ならば、わからんままに石を打っても、


別に人に迷惑をかけるわけではないけれど、


人と人とが互いに密接な繋がりを持つ


この世の中で、


分からんわからんと思い悩んだままで仕事を進めたら、


飛んでもない迷惑を相手に与えてしまう。



分からなければ、人に聞くことである。


己のカラに閉じこもらないで、


素直に謙虚に人の教えに耳を傾けることである。


それがどんな意見であっても、


求める心が切ならば、その中から、


自ずから得るものがあるはずである。



お互いに、思い悩み、


迷い憂えることを恥じるよりも、


いつまでも己のカラに閉じこもって、


人の教えを乞わないことを恥じたいと


思うのである。』



by.松下幸之助著『道をひらく』より


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きく