目の健康はこころの健康【品川区心療内科・J戸越銀座クリニック】①

J戸越銀座クリニックは、品川区にある心療内科です。

「うつ病」などのこころの病で根本治療を希望される方はご相談下さい。

 心と体はつながっています。

故に、体が元気にならないと、心も元気になれません。

同じように、心が元気になれないと体も元気になれません。

 そこで、今回も「心」を元気にするための「体サポート」

についてお話していきます。

 

【心=体=ゲンキ】ブルーライトと目の酷使

今回は、目のお話です。

近年、パソコン・液晶テレビ・携帯電話・携帯ゲームなどの

デジタルディスプレイ(モニター)から発せられているという

「ブルーライト(青色光)」に注目が集まっています。

ライトアップをスマホで撮影

ブルーライトとは、紫外線に近い波長の強いエネルギーを

持った光のことですが、網膜への影響が強く、眼精疲労や

眼疾患を引き起こしやすいといわれています。

 

さらに、サーカディアンリズム(生体リズム)をコントロール

するさまざまな側面もあることから、ブルーライトの長時間

暴露による人体への影響が注目されています。

 

日中、太陽光を浴びるように自然な形でブルーライトを浴びる

分には、睡眠を促す働きもあるようなのですが、夜間に浴び

続けることで体内リズムが狂って、不眠などの原因になる

ことが懸念されているようです。

 

最近では、夜遅くまでケータイ画面を覗いていたり、テレビ、

パソコン、ゲームをする方が多いですが、ここに生体リズムを

狂わせる1つの要因があることを意識する必要があるかもしれ

ません。

 

浴びる時間によって体内リズムへの影響が変わるなんて、

なんとも不思議な光ですね。

しかし、ブルーライトの人体への影響については、まだまだ

研究途中なのではっきりしたことが分かっておらず、今後

とも研究を深めていく必要性があるようなのです。

光跡で溢れる

最近では、野菜を工場で生産する植物工場事業というものが

ありますが、赤色や青色の光を当てながら植物の栽培をして

いるそうなのです。ブルーライトは植物にとって、成長を促す

働きもあるようなので、ヒトにとっても良い悪いと端的な判断

をするべきものではないのかと思います。引き続き、今後の研究

の動向に注目が集まることでしょう。

 

次回は、「目を酷使する時代に必要な対策とは?」へつづく。

お楽しみに☆

 Presented by J戸越銀座クリニック