社会恐怖

こんにちは。みなさま、お身体の調子はいかがでしょうか。

雨降り、曇り空、気温が上がったり、下がったり・・・。

気温や気候の変化は私たちの身体にストレスを与えますので、今の時期、体調にはくれぐれもお気を付けくださいませ。


さて、本日は社会不安障害について書きたいと思います。

社会不安障害とは、


●よく知らない人から見られている状況だと、恐怖、不安、苦痛を感じる。

●よく知らない人たちの中で何かをする状況(話したり、食事をしたりする)において、恐怖、不安、苦痛、などを感じる。

●上記2点の状況があまりに苦しいので、その状況を避ける。


といったような症状があります。簡単にいうと、この症状が著しく、6か月以上続けば、社会不安障害という診断となります。

このような症状がある方は、「顔が赤くなったことが周囲にわかってしまうかも」「みんなに変な人と思われているかも」と心配されることが多いです。

しかも、大人の場合はこのような考えが合理的ではなく、また行き過ぎた反応だと自分自身が感じていることが多いです。にもかかわらず、その考えや気持ちから抜け出せないといった苦しい状況を抱えていらっしゃいます。


こうした症状は一時的なものであれば、誰しもあるものです。

●腹式呼吸をする

●何度もその状況にチャレンジして慣れる

●別な事に注意を向けるなどしてし耐える方法を見つける(人の目を見ずに人の鼻の頭を見るなど)


といったことで乗り越えられることもあります。

しかし、それが続くようであれば、一人で解決するのは難しいのかもしれません。

どうぞ、ご相談ください。


お薬をのんだり、自分の考え方の傾向を知ったり、苦手な状況での対処の仕方を具体的に考えたり・・・・。

あなたに合わせた診察とカウンセリングで一緒に乗り越えていきましょう。