自律神経と花粉症

自律神経と花粉症は実は深い関係があることご存知ですか?


自律神経とは、自分の意思とは無関係に反応し、身体の機能(呼吸、消化、


代謝など)をコントロールしている神経のことを言います。


交感神経と副交感神経の2系統があり、相反する働きをします。


活動的な日中は主に交感神経が、睡眠時は主に副交感神経が優位に働きます。


アレルギー反応が起こると、肥満細胞から放出されたヒスタミンが知覚神経を刺激


し、くしゃみ中枢から迷走神経を介して呼吸筋に伝ってくしゃみを起こします。


分泌中枢を介して副交感神経に伝わると、分泌腺から鼻水が出ます。


鼻粘膜の血管が拡張すると鼻の粘膜が腫れて、鼻づまりとなります。