桜が満開となり、ますます春を感じる季節ですね。
いかがお過ごしですか?
つい先日当院で受付、カウンセラーを含め薬についての勉強会を行いました。今回は少し薬について書きたいと思います。
心療内科 精神科という科を受診する際は勇気がいる事とおもいます。自分で認めたくない事もあるかもしれません。
ですが、早期に治療をはじめるという事はどんな病気にも大切なことなのです。そして、治療には薬が必要なときがあります。
心療内科 精神科の薬というのは飲むのが怖いという方がいます。当然どんな薬でも出来れば飲みたくないと思います。特に当院でもよく耳にするのが、精神科の薬は怖いということです。間違った使い方をすれば毒になります。が、正しい服用は回復する力を高めてくれるのです。
風邪薬と同じように正しく自分にあった薬を服用する事が大切なのです。そして、また飲むことによって、病院にかかる前の不快感というのは少しずつ改善されていきます。健康を取り戻すために薬を飲むことが必要な事もあるのです。そして、今の不安 恐怖等、さまざまな不快感情からは少しずつ時間をかけて開放されていく事を信じてください。眠れない イライラする 集中力がかける・・・ということを薬の力をかりることで症状をコントロールできるのです。そして、そのコントロールにより御自身の目標を到達しやすくなります。そしていつか薬をコントロールすることで飲む量を減らしたり、飲まなくてもよい状態になることも可能となり、心も体も健康な状態を取り戻せるようになります。

治療に際してお薬などで不安なこと、あわないのではないか?等なんでも専門の医師に相談しましょう。