発達障害・夫婦間で生じる問題~どうか一人で悩まないで下さい!~【五反田駅からすぐの品川区の心療内科・J戸越銀座クリニック】

2018年10月15日 投稿

発達障害という障害(症状)についての認知度が上がってきている一方で、

まだ理解されていない側面もかなりあるのが事実でしょう。

その中で最近話題に挙げられることが多くなった概念が、

発達障害(特にアスペルガー障害)を持つ夫婦間での問題(悩み)です。

夫婦間の内一方が発達障害を持つことで、時として、

夫婦間のコミュニケーションに行き違いや、

概念の共有のしづらさということが起こり得ます。

そして、その悩みがキッカケとなり、

発達障害を持っていない側に、症状として、

偏頭痛、体重の増加または減少、自己評価の低下、パニック障害、

抑うつ、無気力等々……が起こることがあります。

まずは、そういったこと(=配偶者の二次障害/カサンドラ症候群)というものが、

悩みを一人で抱えてしまうことで起こり得ること。

そして、その場合は、カウンセリングや専門家に相談をしてみること

打開策は必ず見つかるということを、どうか心の片隅に留めておいて下さい!

 

Presented by.J戸越銀座クリニック(心療内科・発達外来・カウンセリング)

 

 

 

 

歩くことで心身両面が健康に!【五反田駅からすぐの品川区の心療内科・J戸越銀座クリニック】

2018年10月13日 投稿

歩くこと」は健康な身体づくりには欠かせません。

加えて、私たち心療内科医や心理士の間では、「歩くこと」が、

健やかなメンタルを形成・維持する上でも重要な役割を担っていることが知られています。

目指すべき日々の歩数は「8千歩」と言われています。

ただしその前に、まずは現在のご自身の一週間の平均歩数を測ってみて下さい。

そこから徐々に増やしていき、無理なく日課としていくことがベストです。

一般的には「現在の一週間の平均歩数+千歩」から開始してみると、

リバウンドも少なく、かつ定着しやすいと推奨されています。

今は、スマホにも、様々な無料の歩数計測アプリが入っていますので、

ぜひ日々のルーティンに「歩くこと」を取り入れて、

心身共に健康な毎日を過ごしていきましょう!

 

Presented by.J戸越銀座クリニック(心療内科・漢方内科)

 

 

 

夏の疲れと漢方薬【五反田駅からすぐの品川区の心療内科・J戸越銀座クリニック】

2018年10月12日 投稿

今年の夏は稀に見る猛暑でした。

更に、9月に入っても、長い残暑の季節がありました。

そして、ようやく10月も中旬になった近日、東京でも25度を下回る日が出始め

過ごしやすい季節になってきました。

 

しかし!こういった季節の変わり目、ようやく涼しくなってきた頃になって、

夏の暑さの疲れがどっと出てくるということは珍しくありません。

特に風邪を引いたりしているわけではないのに、身体の倦怠感を覚えたり、

中々疲れが取れないような感覚はありませんか?

もしかすると、それは酷暑疲れが今になって出てきているのかもしれません。

 

そういった場合、時に、漢方薬による治療(漢方療法)が非常に合うことがあります

身体の持つ元々の力・回復力・免疫力を活性化させていくという方法です。

もし上記のようなお悩みを持たれている方がいらっしゃられましたら、

ぜひ一度、当院(漢方内科・心療内科)にご相談下さい。

余り知られていないことですが、漢方薬は保険適応扱いにもなります。

 

Presented by. J戸越銀座クリニック(漢方内科・心療内科)

 

 

 

 

不眠症に効く漢方薬について【五反田駅からすぐの品川区の心療内科・J戸越銀座クリニック】

2018年10月6日 投稿

不眠に悩まされている方からのご質問の中に、

不眠症に効く“漢方薬”ってあるのですか?

というものがよくあります。

…………実は、あるのです!!!

不眠症に効く漢方薬として挙げられるものとして、羅列をしていくと、

『大柴胡湯』『柴胡桂枝乾姜湯』『半夏厚朴湯』『抑肝散』『帰脾湯』『温経湯』

『抑肝散加陳皮半夏』『酸棗仁湯』『加味帰脾湯』『柴胡加竜骨牡蠣湯……

……等々といったようにかなりの種類があります。

そして、医師が、その方の不眠の症状や体質を鑑みて、

お一人おひとりに合った漢方薬が処方されるのです。

 

例えば、寝つき(入眠困難)にお悩みがある方には抑肝散

夜間に何度も目が覚めてしまう(中途覚醒)方には柴胡竜骨牡蠣湯

全体的に眠りが浅い感覚(熟眠困難)の方には酸棗仁湯

…といった処方がされることがあります。

 

漢方薬を用いて不眠を改善したい!と思われる方は、

ぜひ一度、当院(心療内科・漢方内科)にご相談下さい

 

Presented by. J戸越銀座クリニック(心療内科・漢方内科)

 

 

台風と頭痛と漢方薬?!!【五反田駅からすぐの品川区の心療内科・J戸越銀座クリニック】

2018年10月6日 投稿

今年は大型の台風に見舞われる日本列島ですが、皆様の中には

台風が来るとその都度 “頭痛”に悩まされています…

というお悩みを持たれる方もきっと少なくはないことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

実は、そういったお悩みの方にピッタリな漢方薬があります!

それは『五苓散(ごれいさん)』という漢方薬ですが、

台風が近づいて来た頃、“先に”服用をしておくと、

台風のさ中の頭痛を抑えることができるのです!

 

漢方薬は医師との問診の後、その方の“体質”に合ったものをお出しします。

もしご興味を持たれた方は、ぜひ一度当院(漢方内科)にご相談下さい♪♪

 

Presented by. J戸越銀座クリニック(漢方内科・心療内科)

 

 

不眠にお悩みの方へ~睡眠は最初の90分が勝負です!【五反田駅からすぐの品川区の心療内科・J戸越銀座クリニック】

2018年09月29日 投稿

日本人の実に4人に1人が不眠の悩みを抱えていると言われています。

眠りに悩まされている方に、ぜひ知っておいて頂きたいのが、次の情報です。

睡眠は、浅い眠りと深い眠りが交互にやってきます。

それは周期は個人差はありますが、90分~100分程度で1周期とされていることは、

既に多くの方がご存知かと思います。

しかし、そこに加えて、最新の睡眠研究により明らかになったことが、

最初の1周期(90分~100分)の眠りが、睡眠の質に大きな影響を与える!

という発見です。

 

入眠してから最初の90分~100分(1サイクル)で、私たちは最も深い睡眠に入ります。

この間に何らかで目が覚めてしまう(例:トイレやアラーム等)と、

その日の睡眠の質が一気に落ちてしまうそうです。

逆に言えば、最初の90分~100分(1サイクル)に、きちんと眠ることが出来れば、

翌朝、スッキリとした目覚めと、熟睡感を味わうことが可能になる!とも言えるでしょう。

この最初の黄金の90分!を意識して、ぜひ今夜から快適な睡眠ライフを送って下さい♪

 

Presented by. J戸越銀座クリニック

 

 

 

ストレス解消が逆効果!? 「お酒との上手な付き合い方」【五反田駅からすぐの品川区の心療内科・J戸越銀座クリニック】

2018年05月25日 投稿

J戸越銀座クリニックは、品川区 五反田からすぐの心療内科(メンタルクリニック)です。

「うつ病」などのこころの病で根本治療を希望される方はご相談下さい。

「心と体」はつながっています。

今回も「心」を元気にするための「体サポート」についてお話していきます。

 

皆さんこんにちは。

今年の5月は、雨が降って肌寒くなったり、夏日が続いたりと気温の変化が激しいですね。

そのような中、これから夏に向かって暑い日が増えるにつれて、

ビールが美味しくなってきます。

そんな季節には、いつも以上に飲み過ぎてしまう・・・というあなた。

注意が必要です!!

飲み会で乾杯!

お酒には、【1日の適量】があるのをご存知でしょうか?

これはアルコール度数で決まるのですが、おおむね以下の通りと言われています。

・ビール500ml

・サワー350ml

・焼酎(25度)0.5合(100ml)

・赤ワイン200ml

・日本酒1合(180ml)

・ウイスキー60ml   など

皆さんは、上記と比べてどのくらい飲んでいますか?

適量の3~4倍という方は、かなり飲みすぎですので注意が必要です。

適量の5~6倍という方は、すでに【アルコール依存症】の領域ですよ!!

 

さらに、「休肝日がなく、毎日飲んでいます」という方は要注意です。

肝臓では、アルコールの解毒が行われていますが、

負担がかかった肝臓の機能を修復するのには、

48時間必要といわれています。

そこで、1週間に2日連続で休肝日を設けることを推奨しているのです。

休肝日には、ノンアルコールビール炭酸水を利用する方法がお勧めですよ。

 

アルコールの場合、カロリーも発生しますので、つい飲み過ぎてしまうと、

肝臓への負担だけでなく、肥満や脂質代謝異常や糖尿病、痛風、高血圧などの

生活習慣病に陥ってしまいます。

缶ビールを持った酔っぱらった会社員

「毎日晩酌するので、炭水化物(ごはん、パン、麺など)を食べないで、

おかずだけを食べるようにしています!」という方も安心できません。

実は、アルコールだけでもかなりのカロリーを取っていて、

なかなか痩せられないというパターンが多いのです。

もちろん、食欲も増してしまうので、悪循環ですよね。

 

このように、アルコールとの付き合い方では、【量と頻度】が重要です。

また、一緒に食べるおつまみの内容や水分の摂取量についても

気をつけると良いでしょう。

肝臓の保護や修復を促すために、なるべく枝豆、冷奴、焼き鳥などの

「タンパク質」が多く含まれるおつまみを選びましょう。

「枝つき枝豆枝つき枝豆」のフリー写真素材を拡大
 

そして、太らないためにも揚げ物や炭水化物、デザート類はほどほどにしましょう。

 

アルコールには利尿作用がありますので、

飲むとトイレに行く回数が増えてしまいます。

後で水分不足を起こさないように、「チェイサー」として

水やお茶を間に挟んで飲みましょう。

そうすることで、飲みすぎ防止にも役立つはずです。

 

「酒は百役の長」ともいい、適量であればリラックス効果もあります。

しかし、自分の体を壊すほどにオーバーして飲むのは控えたいものです。

ぜひ、美味しく楽しく、お酒と上手に付き合う術を身に着けていきましょう!!

 

Presented by. J戸越銀座クリニック

 

 

呼吸法で悪天候の憂鬱を吹き飛ばそう!!【五反田駅からすぐの品川区の心療内科・J戸越銀座クリニック】

2018年03月23日 投稿

J戸越銀座クリニックは、品川区 五反田からすぐの心療内科(メンタルクリニック)です。

「うつ病」などのこころの病で根本治療を希望される方はご相談下さい。

「心と体」はつながっています。

今回も「心」を元気にするための「体サポート」についてお話していきます。

 

皆さん、こんにちは。

春分の日を迎えたとはいえ、今年は春の嵐や寒の戻りによる大雪など、

悪天候が立て続けにやってきていましたね。

だんだんと暖かくなってきてはいますが、

突風と大雨、大雪などが続き、この時期にしては激しい天候が続いています。

 

皆さんは、春に向けての体調管理はできていますか?

特に季節の変わり目など、気温や気圧が変化する時期には

「自律神経」が乱れやすくなりますね。

 

自律神経とは、簡単に言うと「意識ではコントロールできない神経」

のことです。胃腸や心臓などの内臓機能を調整していたり、

体温調整や血圧の調整も担っています。

 

さて、ここからが本題ですが、雨の日の朝に憂鬱になるのは

どうしてでしょうか?

傘についた水滴

もちろん、「雨に濡れるのは嫌だとか、傘をさすのが面倒臭い」とか・・・

物理的な理由もありますね。

しかし、内因的には「自律神経の乱れ」が原因となっているのです。

詳しくは、自律神経でいう副交感神経というリラックスの神経が

高まるからなのです。

 

「リラックスの神経が高まるのは良いじゃないか!」と思いう人も

いるかもしれません。しかし、あまりリラックスしすぎてしまうのも

問題です。

 

急にリラックスし過ぎてしまうと、やる気が出なくなったり体がだるく

なったりしてしまいます。これは、血圧が下がり、全身に血液と酸素が

届かなくなることが原因と言われています。

 

自律神経では、「交感神経」という活動系的の神経「副交感神経」という

リラックス系の神経のバランスが重要で、その時と場合によって調整しながら、

適切なバランスを保つ必要があるのです。

 

自律神経が乱れやすくなると、「自律神経失調症」という病名がついて

血圧調整や体温調整ができなくなったり、胃腸の調子が悪くなったりと、

体に様々な不調が現れます。

 

もちろん、体と心は相互作用していますので、心も元気がなくなり

乱れやすい状態になりますね。

 

そんな時には「呼吸法」を取り入れてみましょう!!

呼吸法はヨガの行法にもありますが、健康法の1つとしても活用されています。

呼吸は唯一、意識的に自律神経を整えることができる方法なのです。

ヨガの呼吸法には様々なものがありますが、今回は簡単な呼吸法をご紹介します。

 座禅をすることで色々な思考が頭を駆け巡る(伊万里市本光寺)

現代人は、様々なストレスや忙しさ故に、呼吸が浅くなっている人が

多いと言われています。呼吸が浅くなると酸素の取り込み量が少なくなり、

体の機能が下がってしまいます。

 

普段から意識して呼吸できている人は、なかなかいらっしゃらないと思います。

まずは、呼吸に集中してみましょう!!

1) 一度、肺にたまっている空気を吐き切ります。

2)次に、鼻から吸って、

3)吸いきったら、口からゆっくり息を吐きます。

だんだんと、吸う息の2倍ほど時間をかけて、

吐く息を長く保てるようになるとよいですね。

 

このように、ゆっくりとした呼吸を繰り返しながら、

吐く息と吸う息の出し入れに意識を向けていくと、

余計なことを考えなくて済むので、雑念も消えて、

自律神経が整いやすくなります。

 

春はデトックスの季節です。

呼吸とともに、冬の間に溜まったいらないエネルギーを

外に吐き出すイメージで行ってみましょう。

 

関東では、そろそろ桜の満開が近づいてきています。

自律神経を整えて、ウキウキな春を楽しみましょう☆

春の桜

Presented by. J戸越銀座クリニック

 

 

『うつ病』になりやすいストレス対処法とは?!【五反田駅からすぐの品川区の心療内科・J戸越銀座クリニック】

2018年02月14日 投稿

あなたはストレスを感じた時、どのような対処方法を取りますか?

実はストレスへの対処パターンは大きく分けて3つのパターンがある、といわれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

一つ目は、「とにかくそれをやる!」というストレス対処の仕方。

二つ目は、「受け取り方や考え方を変える(=認知を変える)」というストレス対処の仕方。

三つ目は、「ストレス発散やリフレッシュをする」というストレス対処の仕方。

 

大まかはこの3つの内のいずれかに、ストレス対処は分類されるそうです。

人は、これらのいずれかを、または複合した対処法を用いて、日々を過ごしています。

さらに言えば、この中で“自分が得意とする対処法を使いやすい”ということが知られています。

 

そして、『うつ病になりやすい』方の中には、

一つ目の対処法である「とにかくそれをやる!」を多用してしまいがちになるそうです。

 

もしかすると、誰かに相談をすることで、

考え方が変わったり、新しい発想に恵まれたりすることもあるでしょう。

他にも、少しは休日に息抜きをして、仕事のことを意識から外すことで、

自分自身がメンテナンスされ、その後のパフォーマンスが上がることもあるでしょう。

 

しかし、うつ病になりやすい方は、時として、

「別にこれらのことをやっても、根本的な解決には繋がらないし…」

「誰かを巻き込むのはその人に悪いような気がする…」

といったふうに考えてしまい、ますます

とにかく自分が何とかしなくては!」と自らを追い込んでいってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ご自分のストレス対処を振り返られた時、

何か気がつかれたことはあったでしょうか?

もしも、このブログをお読みになられた時に、

何でもご自分一人で抱え込み過ぎていたり、しょいこみ過ぎていたりされた方は、

ご自分を見つめ直す良い機会なのかもしれませんね。

 

Presented.by J戸越銀座クリニック

 

 

 

 

『うつ病 復職を支援 ~今朝の日経新聞より~』【品川区の心療内科・J戸越銀座クリニック】

2018年02月10日 投稿

本日2/10(土)の日経新聞の朝刊に、

うつ病 復職を支援 ~医療機関が協会 専門家を養成~

という記事が掲載されていました。

 

ここで紹介されている「うつ病リワーク研究会」とは、日本において、

リワークを併設している病院・クリニック・施設の殆どが加盟している団体です。

この研究会のホームページでは、

地域別に各リワーク施設の詳細な紹介を一覧表で見ることができます。

そして、当院・J戸越銀座クリニック(心療内科・精神科・漢方内科)も、

リワークを併設しており、

もちろん、「うつ病リワーク研究会」にも加盟をしております

 

職場復帰に際して、一人では中々上手く軌道に乗せることが難しい方

複数回休職をされており、御自身の再発防止のために何が必要かを見極めたい方

そういった方にリワークは向いている、とも言われておりますので、

もし該当される方は一度御検討をされてみてはいかがでしょうか?

 

Presented by. J戸越銀座クリニック